重要な告知:新バージョンが出ています!

新バージョン Asset Hunter Pro がリリースされています。こちらの記事も読んでね。

(以上、告知でした)



アセット「Asset Hunter 2」を使ってみました。
ビルドしてみて使用されなかったファイルをチェックし、まとめて削除することができます。
いきなり削除するのが心配な場合は、いったん未使用ファイルを unitypackage として出力することもできます。unitypackageは再インポート可能なので安心ですね。
これは便利かも。
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Asset Hunter 2

Asset Hunter 2 はこちら。

(Asset Hunter 2 は既に販売終了しています。Asset Hunter Pro がリリースされています)


使い方

使い方はざっくりこんな感じ。

1. Asset Store から Asset Hunter 2 をプロジェクトにインポートする

これは問題ないでしょう。Asset Store は Ctrl + 9 キーでも開けます(Windows)。
スクリーンショット (678).png

2. Asset Hunter ウィンドウを開く

次に、Asset Hunter のウィンドウを開きます。メニューから Window > Heureka > Asset Hunter、または、Ctrl + H キー(Windows)。
Asset Hunter ウィンドウが開くと、「ビルドが必要だよ」というメッセージが表示されます(未ビルドの場合かな?)。「Open Build Settings」ボタンを押して Build Settings を開き、ビルドを行います。
スクリーンショット (679).png

3. 解析情報を更新する

ビルドを終えて再び Asset Hunter ウィンドウを見ると、表示が変わっています。「Log outdated(Refresh) 」ボタンを押すと画面が更新されます。
スクリーンショット (680).png

4. 削除候補を確認する

画面が更新されて削除候補が階層表示されます。下図の下のほうですね。今回、全体では 228.4MB 分の未使用ファイルがあったようです。全体の 1/3 くらい。
スクリーンショット (681).png

5. 削除(または退避)を実行する

階層表示されている部分は展開したり折りたたんだりできます。展開していくと個別のファイルまで表示されます。
フォルダの左の Delete All XX (XX はフォルダ内に含まれるファイル数) ボタン または 個別のファイルの左の Delete ボタンを押すと、対象を削除できます。余計なファイルを全部まとめて消したい場合は一番上の階層の Delete All を押すだけ。
スクリーンショット (682).png

フォルダごと削除しようとすると、下図のようなダイアログが表示されます。Delete All を選ぶと対象が削除されます。Backup unitypackage(Slow!) を選ぶと対象は指定フォルダに unitypackage として出力されます。
スクリーンショット (683).png
いったん unitypackage として出力した後に動作確認してみて(あるいは一定期間残しておいて)、問題なければ unitypackage を削除する、というようにするのが安全かも。
もし不要ファイルを退避させてみて問題が起こったら、出力した unitypackage をインポートすればよさそうです。

使い方は以上。

自作のスクリプトやマテリアルくらいなら不要なものを残しておいてもたいした容量にならないと思いますが、外部から大きなアセットをインポートしてその一部だけ使用しているような場合、大きな容量削減になりそうですね。
Asset Hunter 2 自体の容量は1.2MB程度と軽量です。事前にビルドする時間はかかりますがその後の処理は重くないので、わりとお気軽お手軽に使えるアセットだと思います。

今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.3.0f2 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
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