GitHub の Issues のラベルを、自分が使いやすいように少し編集してみました。
GitHub Issues についてはこちらの記事をどうぞ。
こんな感じに編集してみた
現状、こんな感じです。また少しずつ変えていくかも。
標準のラベルだと enhancement に含まれる範囲が広すぎるように感じたので、experiment(実験)、remake(作り変え)、refactoring(リファクタリング)、publishing(公開に伴う作業)を追加しています。
今回は以上です。
GitHub Issues についてはこちらの記事をどうぞ。
標準のラベル
GitHub Issues に標準で用意されているラベルの意味はこちらを参照。こんな感じに編集してみた
現状、こんな感じです。また少しずつ変えていくかも。標準のラベルだと enhancement に含まれる範囲が広すぎるように感じたので、experiment(実験)、remake(作り変え)、refactoring(リファクタリング)、publishing(公開に伴う作業)を追加しています。
ラベル | 説明 |
---|---|
bug | バグ。修正したらクローズ |
duplicate | 他のイシューと重複している。重複先のイシューにリンクしてクローズ |
enhancement | 機能拡張。実装したらクローズ |
experiment | 実験的な試み。プロジェクトでの採用・不採用を決めてクローズ(またはラベル付け替え) |
help wanted | 助けが必要。解決したらクローズ |
invalid | Issueの内容が間違いであるときに使う。対処しない理由を書いてクローズする |
publishing | 公開に伴う必要作業等。対応したらクローズ |
question | 質問、議論。収束したらクローズ |
refactoring | リファクタリング(外部的振る舞いを保ちつつ、内部構造を改善する) |
art-design | 画像や音声の変更、画面レイアウトの調整等。対応したらクローズ (remake ラベルから変更) |
wontfix | 対応しない。対応しない理由を書いてクローズする |
使用ゲーム
GitHub Issues はこちらのゲームの進捗管理に使っています。プレイしてみてね。今回は以上です。
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