この前こちらの記事を書いたのですが、その後 GitHub 無課金ユーザーは Private リポジトリの中身を GitHub で公開できない 制限があることが分かりました。(下の記事にも追記しました)
GitHub Pages がすごく便利だなと思っていたので、残念。
ほかのサービスを探してみることに。すると、こちらの記事をみつけました。
どうやら Netlify というものを利用すると GitHub と連携してサイトを公開できるらしい、ということで、試してみました。
こちらの記事にやり方が書かれていました。
上の記事のとおりに進めれば簡単に作れます。
今回はWebGLビルドファイルを docs ディレクトリ内に置いていたので、Publish Directory に docs を指定しました。(GitHub Pages と違い、任意のディレクトリ名を指定できます)
公開サイトのURLは XXXX.netlify.com のような形式で、XXXX の箇所はあとから好きなように変えられます。
今回は下図のように設定したので、negitama-anahorimeiro.netlify.com がURLになります。
簡単ですね。
中身は この前の記事 に埋め込んでいたこちら ↓ です。
GitHub Pages で公開するのと同様、GitHub の該当ディレクトリ内が更新されれば Netlify 側にも自動で反映されるようです。便利ですね。
Netlify は、いいぞ。GitHub 以外に、BitBucket や GitLab とも連携できるようですよ。
今回は以上です。
GitHub Pages がすごく便利だなと思っていたので、残念。
ほかのサービスを探してみることに。すると、こちらの記事をみつけました。
どうやら Netlify というものを利用すると GitHub と連携してサイトを公開できるらしい、ということで、試してみました。
こちらの記事にやり方が書かれていました。
上の記事のとおりに進めれば簡単に作れます。
今回はWebGLビルドファイルを docs ディレクトリ内に置いていたので、Publish Directory に docs を指定しました。(GitHub Pages と違い、任意のディレクトリ名を指定できます)
公開サイトのURLは XXXX.netlify.com のような形式で、XXXX の箇所はあとから好きなように変えられます。
今回は下図のように設定したので、negitama-anahorimeiro.netlify.com がURLになります。
簡単ですね。
中身は この前の記事 に埋め込んでいたこちら ↓ です。
GitHub Pages で公開するのと同様、GitHub の該当ディレクトリ内が更新されれば Netlify 側にも自動で反映されるようです。便利ですね。
Netlify は、いいぞ。GitHub 以外に、BitBucket や GitLab とも連携できるようですよ。
今回は以上です。
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