プレイヤーキャラクターによる射撃の簡単な実装例を紹介します。2D でも 3D でも人型でも機械でも考え方は同じです。

PlayerShooter

動画

動画はこちら。Unity 公式の Space Shooter チュートリアルを少しだけ改変したものです。
自機の近辺3か所から、一度に3発の弾が、それぞれ異なる方向へ発射されていますね。



スクリプト

さっそくスクリプトから説明してしまいましょう。

PlayerShooter

ボタンを押していて、射撃間隔を満たしたら、複数の発射位置から弾を撃ちます。弾の発射位置と発射角度はインスペクターから指定する Transform を参照しています。シンプルですね。


Unityエディターの設定

Unityエディターの設定はこんな感じで。

Player ゲームオブジェクトに空のゲームオブジェクトをぶら下げ、インスペクターの Shot Spawns の欄にセットします。複数セットできます。
スクリーンショット (615).png

Shot Spawns にセットしたそれぞれのゲームオブジェクトの位置・角度を調整します。これが弾の発射位置と発射角度になります。
スクリーンショット (617)

分かってしまえば単純な仕組みですね。今回はスペースシップの例ですが、人間のプレイヤーキャラクターの場合は銃口などを弾の発射位置にすればOKです。

参考資料



今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.1.0f2 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
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