エディター拡張「SelectionLog」を使うと、選択したオブジェクトやコンポーネントの履歴を管理できます。めちゃ便利これ。
「さっき触ったオブジェクトを、履歴で見つけたいなー」と思って検索していたら、コガネブログ 様の記事で紹介されていました。baba_s is 神。
Window > Selection Log で Selection Log のウィンドウを表示して使います。
Selection Log ウィンドウはこんな感じ。
オブジェクトやコンポーネントを選択するたびに、履歴が追加されていきます。
(2019/2/22 まで、購入時にクーポンコード「LNY10PERCENT」と入力すれば10%オフ)
今回は以上です。
「さっき触ったオブジェクトを、履歴で見つけたいなー」と思って検索していたら、コガネブログ 様の記事で紹介されていました。baba_s is 神。
使い方
紹介元のページからコードをコピペしてスクリプトを作り、Editor フォルダ内に配置してください。Window > Selection Log で Selection Log のウィンドウを表示して使います。
Selection Log ウィンドウはこんな感じ。
オブジェクトやコンポーネントを選択するたびに、履歴が追加されていきます。
- 左側の ロックアイコンをクリックすると、対象を履歴上にロックできます
- Clear ボタンを押すと、ロックされた履歴以外はクリアされます
- 履歴のアイテム名をクリックすると、インスペクターでそのアイテムを開きます
- 虫眼鏡のアイコンをクリックすると、対象がProject ビュー上の位置が表示されます
同様の(もうちょっと便利そうな)有料アセットもある
こちらのアセットだと、履歴のオブジェクトやコンポーネントにアイコンが表示されるので種類が見分けやすく、さらに便利かも。(2019/2/22 まで、購入時にクーポンコード「LNY10PERCENT」と入力すれば10%オフ)
今回は以上です。
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