今回は、VRTKで物をつかめるようにする基本設定を紹介します。
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使用環境

この記事の使用環境は以下のとおりです。

VRTK 3.2.1 のセットアップ方法はこちら。

オブジェクトをつかめるようにする(基本)

こんな感じでオブジェクトをつかめるようにしてみます。

設定によってつかみ方などを変えられる(はじっこをつかむとか)のですが、今回は基本だけ。

コントローラーのエイリアスにアタッチするスクリプトと設定

まずはコントローラー側の設定。セットアップした Left Controller または Right Controller ゲームオブジェクトに対して設定を行います。
  • コントローラーにアタッチするスクリプトは VRTK_InteractGrabVRTK_ControllerEventsVRTK_InteractTouch の3つ
  • VRTK_InteractGrab のインスペクターで、Controller Events Interact Touch の欄に、同じゲームオブジェクトにアタッチされているスクリプトをドラッグしてセットする
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つかまれるオブジェクトにアタッチするスクリプトと設定

つかまれる側のゲームオブジェクトにもVRTKのコンポーネントをアタッチしてやる必要があります。
  • つかまれる側のゲームオブジェクトには、VRTK_InteractableObject をアタッチする
  • インスペクターで Is Grabbable にチェックを入れる
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これでOK (´▽`)

まとめ

今回は物をつかめるようにする基本設定を紹介しました。
VRTKには、物のつかみ方・つかまれ方に関するだけでも数多くの設定がありますよー (´▽`)

VRTK解説まとめページは こちら

感想・質問・要望など、気軽にコメントいただけるとうれしいです。
要望が多そうな内容については既存記事を更新したり、新規記事を書いたりしようと思います。

よろしくお願いいたします。


今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.4.1f1、Windows10、SteamVR Plugin 1.2.3、VRTK3.2.1、HTC Vive)
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