(この記事の使用環境: Unity5.5.0f3 Personal、Windows10、SteamVR Plugin 1.2.0、VRTK3.0.1)


VR用アセット「VRTK」の Example 022_Controller_CustomBezierPointer の解説です。
ベジエポインタービームのカスタマイズ例のデモです。
VRTK_CustomBezierPointer

■公式サイトの解説

VRTK公式サイトでこのExampleの解説文及び解説動画を見ることができます。ただし、動画に関してはVRTK旧バージョンのときに作られたものであり、VRTK3.0(以降)では設定等が異なっている場合があることに留意してください。動きを中心に見てもらえれば良いかと思います。

このExampleの解説動画



■VRTKのセットアップ方法および使用されているスクリプトの解説

適宜、以下の記事を参照願います。

■Exampleの解説

VRTK/Examples 内にある当該番号のシーンを呼び出すことで、デモを動かしてみることができます。

Bezier Pointerに複雑なオブジェクトを渡して、トレーサビームとポインタのカーソルを生成する方法を示すシーン。シーンでは、回転したパーティクルオブジェクトを使用して、ベジェポインタのビームとは異なる外観をデモします。
SnapCrab_NoName_2017-2-5_10-5-17_No-00

以下、シーンに配置されているオブジェクトについての概要説明です。
  • Left Controller、RightController: [VRTK] ゲームオブジェクトの下に配置されている、左右のコントローラー用のVRTKスクリプトをアタッチするゲームオブジェクト。
    VRTK_ControllerEvents 、VRTK_BezierPointer スクリプトがアタッチされている。

    VRTK_BezierPointer は、インスペクタで以下の項目がデフォルトから変更されている。
    ・Pointer Hit Color: ポインターがテレポート可能な場所にヒットしたときの色
    ・Pointer Miss Color: ポインターがテレポート不可の場所にヒットしたときの色
    ・Custom Pointer Tracer: ポインタービームを置き換えるカスタムオブジェクト
    ・Custom Pointer Cursor: ポインターカーソルを置き換えるカスタムオブジェクト
    SnapCrab_NoName_2017-2-5_10-36-5_No-00

今回は以上です。