(この記事の使用環境: Unity5.5.0f3 Personal、Windows10、SteamVR Plugin 1.2.0、VRTK3.0.1)


VR用アセット「VRTK」に収められているスクリプト「VRTK_HeightAdjustTeleport」の概要を説明します。高さ調整つきのテレポート機能を提供します。

■ VRTK_HeightAdjustTeleport は VRTK_BasicTeleport を継承しています。
VRTK_HeightAdjustTeleport_01

■公式サイトの解説

まずは公式サイトによる解説。これで用が足りる方は以下を読む必要はありません。
VRTK_HeightAdjustTeleport · VRTK - Virtual Reality Toolkit

以下、公式サイトの解説をざっくりと直訳または意訳したもの+若干の補足です。誤り等があれば指摘してもらえると大変ありがたいです。また、イベントおよびメソッドについての解説は省略していますので、それらは公式サイトを参照願います。

■概要

  • VRTK_HeightAdjustTeleport スクリプトは VRTK_BasicTeleport を拡張し、テレポート場所が他のオブジェクトの上かどうかによってユーザーの Y 座標を変更することを可能にする。

■インスペクタのパラメータ

  • Layers To Ignore: 床を見つけるのにあたって無視するレイヤー。 
  • そのほか、VRTK_BasicTeleport から継承したパラメータ項目。(この記事 参照)
 SnapCrab_NoName_2017-2-1_14-12-47_No-00

■関連するExamples

関連するExamplesについての解説記事です。

■VRTKのセットアップ方法および関連スクリプトの解説

VRTKのセットアップ方法および関連するスクリプトについての解説記事です。

今回は以上です。