teratail で回答し解決したものから、適当に5つピックアップして紹介します。その3。
Button の OnClick() の処理を、インスペクターを使わずに指定する
質問と回答はこちら。
原因が分からず質問に直接答えることはできなかったのですが、代替案として、OnClick() の処理をインスペクターを使わずに指定する方法を紹介しました。AddListener を使います。
こちらの記事でも解説してします。
まずは標準の Outline コンポーネントを使うのが簡単です。ただし大きいサイズの文字に適用すると見た目が美しくないと感じるかも。
その場合は、TextMesh Pro を使用するのがよさそうです。
TextMesh Pro についてはこちらの記事で解説しています。
オブジェクトをワールド座標で移動させる
質問と回答はこちら。
transform.Translate メソッドは標準ではローカル座標での移動となります。第二引数(オプション)に Space.World を指定することで、ワールド座標で移動させることができます。
EventSystem の RaycastAll を使えば UI 要素の衝突判定を取ることができます。
こちらの記事で解説しています。(UI 要素のドラッグアンドドロップ。あまり直接的な回答にはなっていなかったかも。。。)
こちらの記事で詳しく解説しています。2通りの方法を紹介しています。
今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.1.0f2 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
Button の OnClick() の処理を、インスペクターを使わずに指定する
質問と回答はこちら。原因が分からず質問に直接答えることはできなかったのですが、代替案として、OnClick() の処理をインスペクターを使わずに指定する方法を紹介しました。AddListener を使います。
こちらの記事でも解説してします。
Text にアウトライン(外枠)をつける
質問と回答はこちら。まずは標準の Outline コンポーネントを使うのが簡単です。ただし大きいサイズの文字に適用すると見た目が美しくないと感じるかも。
その場合は、TextMesh Pro を使用するのがよさそうです。
TextMesh Pro についてはこちらの記事で解説しています。
オブジェクトをワールド座標で移動させる
質問と回答はこちら。transform.Translate メソッドは標準ではローカル座標での移動となります。第二引数(オプション)に Space.World を指定することで、ワールド座標で移動させることができます。
UI 要素と Ray との衝突判定を取得する
質問と回答はこちら。EventSystem の RaycastAll を使えば UI 要素の衝突判定を取ることができます。
こちらの記事で解説しています。(UI 要素のドラッグアンドドロップ。あまり直接的な回答にはなっていなかったかも。。。)
リストからランダム(重複なし)で要素を取り出す
質問と回答はこちら。こちらの記事で詳しく解説しています。2通りの方法を紹介しています。
今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.1.0f2 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
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