teratail で回答し解決したものから、適当に5つピックアップして紹介します。その5。
アセットを動作させるのに他のアセットが必要になる場合がある
質問と回答はこちら。
アセットストアで販売されているアセットの中には、ほかのアセットとセットで動かす前提になっているものもあります。アセットは説明をよく読んでから購入しましょう。
プレハブから生成したオブジェクトをn秒後に消す
質問と回答はこちら。
Unity 公式の Space Shooter チュートリアルで詳しく解説されている、DestroyByTime (指定時間経過後に自分のオブジェクトを破壊する)スクリプトを紹介しました。
Space Shooter チュートリアルでは、ほかにも DestroyByContact(他のオブジェクトとの接触時に破壊する)、DestroyByBoundary(画面内のある境界を超えたときに破壊する)というスクリプトも紹介されています。どれもとても便利です。
アセット『Game Jam Menu Template』でのシーン遷移設定
質問と回答はこちら。
『Game Jam Menu Template』は、簡単にタイトル画面と音量調整メニュー、スタートメニューなどを含むテンプレートを追加できる無料アセットです。名前のとおり、ゲームジャムなど短期間でのゲーム制作に使うと便利かも。
テラシュールブログさんによる紹介記事はこちら。
Start メニューからシーン遷移させるためには Menu Settings の Next Scene Index で遷移先シーンの index を指定してやる必要があるようです。
UI 要素をドラッグし、特定のセルにだけドロップできるようにする
質問と回答はこちら。
ドラッグするオブジェクト(タイル)とドロップ先のオブジェクト(セル)にそれぞれ識別用の ID を記憶するスクリプトをアタッチし、タイルの ID とセルの ID の文字列が一致した場合だけドロップできるようにしています。
(2D)キャラクターを反転させると位置が大きくずれてしまう
質問と回答はこちら。
2Dキャラクターを左右に反転させるには、スプライトを含むゲームオブジェクトでスケールのXの値に -1 を掛けてやるのが簡単です。
このとき元のスプライト画像の位置が左右の中心からずれていると、反転させたときに大きく位置がずれてしまいます。あらかじめ位置調整をしておくのがよさそうです。
今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.1.0f2 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
アセットを動作させるのに他のアセットが必要になる場合がある
質問と回答はこちら。アセットストアで販売されているアセットの中には、ほかのアセットとセットで動かす前提になっているものもあります。アセットは説明をよく読んでから購入しましょう。
プレハブから生成したオブジェクトをn秒後に消す
質問と回答はこちら。Unity 公式の Space Shooter チュートリアルで詳しく解説されている、DestroyByTime (指定時間経過後に自分のオブジェクトを破壊する)スクリプトを紹介しました。
Space Shooter チュートリアルでは、ほかにも DestroyByContact(他のオブジェクトとの接触時に破壊する)、DestroyByBoundary(画面内のある境界を超えたときに破壊する)というスクリプトも紹介されています。どれもとても便利です。
アセット『Game Jam Menu Template』でのシーン遷移設定
質問と回答はこちら。『Game Jam Menu Template』は、簡単にタイトル画面と音量調整メニュー、スタートメニューなどを含むテンプレートを追加できる無料アセットです。名前のとおり、ゲームジャムなど短期間でのゲーム制作に使うと便利かも。
テラシュールブログさんによる紹介記事はこちら。
Start メニューからシーン遷移させるためには Menu Settings の Next Scene Index で遷移先シーンの index を指定してやる必要があるようです。
UI 要素をドラッグし、特定のセルにだけドロップできるようにする
質問と回答はこちら。ドラッグするオブジェクト(タイル)とドロップ先のオブジェクト(セル)にそれぞれ識別用の ID を記憶するスクリプトをアタッチし、タイルの ID とセルの ID の文字列が一致した場合だけドロップできるようにしています。
(2D)キャラクターを反転させると位置が大きくずれてしまう
質問と回答はこちら。2Dキャラクターを左右に反転させるには、スプライトを含むゲームオブジェクトでスケールのXの値に -1 を掛けてやるのが簡単です。
このとき元のスプライト画像の位置が左右の中心からずれていると、反転させたときに大きく位置がずれてしまいます。あらかじめ位置調整をしておくのがよさそうです。
今回は以上です。感想・質問・要望等、お待ちしております (´▽`)
(この記事の使用環境: Unity2018.1.0f2 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
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