ゲームの設定値をNCMBから読み込むサンプルです。
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(この記事の使用環境: Unity2018.2.18f1 (.NET4.x Equivalent)、Windows10)
事前準備
あらかじめ NCMB(https://console.mbaas.nifcloud.com/)に関して、以下を行っておきます。
- NCMB クイックスタート にしたがってアプリ新規作成、SDK読み込み等を行っておく。
- NCMBのデータストアに、使用するクラス(データテーブル)とオブジェクト(レコード)を登録しておく。Webブラウザで編集可能。
サンプルの説明
このサンプルでは、NCMBからゲームのプレイ時間設定(float)を読み込みます。
ゲーム開始時に Qキー を押していればテスト用に短時間設定、押していなければ通常設定を読み込みます。
このようにしておけば、ビルド後のプログラムでも動作確認しやすいです。
NCMBオブジェクトの取得方法はNCMB公式サイトに説明あり
コード
コードはこちら。ゲーム紹介
今回紹介したスクリプトは、こちらのゲームで使っています。↓↓↓ 画像クリックでゲームのページが開きます ↓↓↓
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